高齢になるほどダウン症の確率が上がる!!

高齢になればなるほどダウン症のリスクが高くなる…というのは高齢出産を考えている方なら聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

年齢別のダウン症の赤ちゃんが産まれてくる可能性は

 

30歳:1/952
35歳:1/400
40歳:1/106
45歳:1/30

 

30歳〜35歳の間でダウン症の確率がものすごく高くなってしまいます。

 

ダウン症の原因は20代後半からの女性ホルモンの衰えと同時に卵子が老化していくことで、
染色体が異常をおこす可能性が高くなるのが原因と言われています。

 

ダウン症予防の方法を今すぐに見る

ダウン症を予防することはできるの?

ダウン症は30歳までの健全な女性でも1/952の確立で産まれるので、100%予防するというのは不可能ですが、染色体異常のリスクを軽減して、ダウン症になる確率を下げる予防をすることは可能です!

 

ダウン症の子か健全な子が産まれるかは着床の瞬間に決まる!

 

先ほど、簡単にダウン症の原因を説明しましたが、ダウン症の原因の染色体異常が原因。
21番トリソミー型、転座型、モザイク型などの種類がありますが、ダウン症の専門家になるわけじゃないので省きます。

 

赤ちゃんは両親の染色体を半分ずつ受け継ぐので、両親の精子・卵子のどちらかに染色体異常があればダウン症は起こりやすくなります。

 

つまり、妊娠が発覚したあとでは遅いんです。

 

妊娠後でもダウン症かどうかを検査することはできるけど…

妊娠した後でも自分の子がダウン症かどうかを調べることは可能で、その検査を行って中絶するかどうかを決める方もいるくらいです。

 

実際、ダウン症を告げられた10人のうち7人以上が中絶をしています。

 

ダウン症を調べる方法は以下の4つ。下に行くほど精度が高くなります。

 

■ダウン症を調べる4つの方法

超音波検査…超音波(エコー)で見る方法。精度は低いけど手軽に行えます。
母体血清マーカー検査…母親の血液を少量取って調べる方法。
絨毛検査…子宮内の組織を取って調べる方法。ほぼ確定で分かります。
羊水検査…子宮内の羊水を少量取って調べる方法。こちらもほぼ確実に分かります。

 

法律的に妊娠21週6日までなら中絶が認められているけど、せっかく授かった子を自分から殺すなんて嫌ですよね…。高齢出産になると次いつ授かるかわからないからダウン症の子を産む決断をして、夫婦間で意見がバラバラになることもあります。

 

もちろんダウン症の子がいけないということではありませんが、
我が子が元気で健全な状態で産まれてくれるのが1番ですよね?

 

高齢で元気な赤ちゃんを産みたいならダウン症の予防にもなる葉酸を摂取することです。

 

ダウン症・流産・先天異常のリスクを軽減してくれる葉酸

葉酸とはビタミンB9のことで、ブロッコリーやホウレンソウ、アスパラ、レバーなどに多く含まれる栄養素です。

 

妊活・妊娠したことがある方のほとんどが葉酸のことを耳にしたことがあると思いますが、葉酸は厚生労働省が妊娠したら1日400μgの葉酸を摂取するよう推薦している栄養素なんです。

 

葉酸は水溶性ビタミンであるビタミンB群の一種です。近年の多くの研究から、妊娠初期における葉酸摂取の不足により胎児における神経管閉鎖障害(NTD: neural tube defects)の発症率が高まることが明らかにされました。そこで日本では2000年に厚生労働省から妊娠の可能性がある女性に対して、葉酸摂取に関する通知が出されました。

→厚生労働省のサイトで確認する

 

葉酸には正常に細胞分裂を行わせる働きがあります。この働きが精子と卵子の細胞分裂を助け、染色体異常になる可能性を減らしてくれるんです。結果、ダウン症の確率も減るというわけです。

 

また、流産や先天異常のリスクも軽減してくれます。

 

先天異常とは…

1万人に1人の確率で起こる症状で、二分脊椎・無脳症のこと。簡単に言うと奇形児のことです。葉酸の摂取量が少ない方ほどなりやすいと厚生労働省も発表しています。

 

ダウン症は着床前の精子・卵子が原因でなりますが、流産・先天異常は妊娠後の細胞分裂中に起こる可能性があります。その先天異常のリスクを葉酸を1日400μg摂取することで72%も軽減してくれるという研究結果が出ているんです。

 

食品ではなくサプリで葉酸を摂るのが簡単!

葉酸は熱に弱く、長期保存もできない栄養素のため、厚生労働省も葉酸は食品でなく、葉酸サプリで摂取するよう呼びかけています。(上記の厚生労働省サイト参照)

 

食品中の葉酸は効果がないわけではなく、食事からの高葉酸(dietary folate)摂取でリスクが低減できたとする論文も報告されています。しかしサプリメント等の葉酸(folic acid)と比較すると、食品中の葉酸(dietary folate)は摂取した量の利用率が一定でなく、神経管閉鎖障害のリスク低減に関する科学的根拠もいまだ充分でありません。そのため現状では諸外国でも日本においても神経管閉鎖障害のリスク低減の観点からは、食事からの葉酸に加えて栄養補助食品からの葉酸を摂取するよう勧告されています。

 

つまり、食品だけで葉酸を摂取するのはほぼ不可能なんです。

 

毎日ホウレンソウを200gとか、アスパラを230g食べるとか正直キツイと思います。だからサプリでの摂取が推奨されているんです。(+食品だとビタミンAの過剰摂取に気をつける必要も出てきます。)

 

高齢妊活を考えているなら成分にこだわったサプリを

 

葉酸サプリは市販のものから、通販でしか買えないものまで沢山あります。そのならでダウン症のリスクが特に気になってくる高齢妊活を考えている方におすすめなのがベジママです。

 

これまでの話で分かったようにダウン症・先天異常・流産のリスクを減らしてくれるのは葉酸です。

 

「葉酸+葉酸の吸収率を高めるビタミンB12」が配合されている葉酸サプリであれば、あなたの予算に合わせて選んでいただければいいと思います。ただ、ダウン症のリスクを軽減する以外に妊娠力を高めることを考えているなら成分にもこだわりましょう。

 

ベジママは「妊活に特化した葉酸サプリ」で一般的な葉酸サプリのように妊娠中に必要な鉄分・カルシウムとかは入っていませんが

 

・ダウン症や先天異常のリスクを軽減する葉酸
・初期の不妊治療にも使われているピニトール
・自律神経を整えてくれるルイボス
・基礎体温を上げてくれるビタミンE

 

など、「妊活をしているけどなかなか授からない」「冷え性のせいで妊娠しにくいのかも」「もしかしたら不妊症かもしれない」という女性のために作られている葉酸サプリなんです。

 

高齢出産でダウン症や流産にならないか不安に思い続けて色々調べるのもいいと思いますし、不安に思っているなら試しに買ってみるのもいいと思いますよ。