ダウン症はいつわかる?高齢出産で赤ちゃんのことが心配な方へ

ダウン症は染色体異常で起こる病気。20代の妊娠でもダウン症がゼロというわけではありませんが、出産年齢が高くなるにつれて、発症確率が高くなってしまいます。

 

特にに35歳を過ぎるとダウン症の確率がぐっと高くなり、1/400の確率でダウン症の赤ちゃんが産まれると言われています。

 

ダウン症をチェックする検査について

高齢出産はダウン症の確率が高くなるため、妊娠時にダウン症検査を行う方も多いしです。

 

また、高齢出産はダウン症以外にも、お母さん自身の体のトラブルも高まるため、リスク軽減のためにも検査する人もいるようです。

 

妊娠中に行うダウン症検査は次のとおり。

 

・超音波検査(妊娠10〜15週)
・母体血清マーカー検査(妊娠15〜21週)
・絨毛検査(妊娠9〜14週)
・羊水検査(妊娠15〜18週)

 

高い確率でダウン症かどうかが分かるのは絨毛検査と羊水検査ですね。

 

一番ポピュラーなのは羊水検査ですが、どの検査を行うかは人それぞれ。また、ダウン症の検査は高額になる場合もあるので、よく考えてから検査を行うことが大切です。

 

【関連記事】99%の確率で分かるダウン症の羊水検査の費用は?どんな検査なの?

 

ダウン症を予防するには?

ダウン症は高齢になるにつれて確率も上がりますが、妊娠前から予防をすることは可能です。ダウン症になるかどうかは着床時点の精子・卵子の染色体異常があるかないかによって決まってしまうので、妊娠中に予防するのではなく、妊娠前からの予防が鍵となります。

 

その予防になるのが葉酸。葉酸は厚生労働省が妊娠1ヶ月前〜妊娠中に摂取を推奨している栄養素。

 

葉酸は細胞分裂の働きを正常にしてくれる働きがあるため、葉酸を摂取することで正常な精子・卵子を作ることができるのです。葉酸は食べ物からも摂取することができますが、一日の目安となる量を毎日摂ることは困難なのでサプリで補うのが一般的です。

 

妊娠前からオススメしている葉酸サプリはたくさんあるので、高齢妊活中でダウン症のリスクが心配…という方は葉酸を摂って予防をしておくと安心ですよ。

 

【参考記事】ダウン症予防|葉酸で高齢出産のダウン症確率を軽減!!