99%の確率で分かるダウン症の羊水検査の費用は?どんな検査なの?


お腹の中の赤ちゃんがダウン症かどうかを調べることができる羊水検査。99%の確率でダウン症なのかわかるので、希望する人が増えているようです。「名前は聞いたことあるけど実際どんな検査なのかわからない」という方向けに羊水検査の内容や費用について紹介したいと思います。

 

羊水検査って何?

胎児は羊水に包まれてお腹の中で成長するので、羊水にも胎児の細胞が含まれています。この羊水に含まれている細胞から染色体を分析することができます。

 

ダウン症の主な原因は染色体異常。羊水を調べることで、胎児がダウン症かどうかを知ることができるのです。もちろんダウン症以外の染色体異常についても分かります。

 

高齢出産になると、胎児の染色体異常のリスクが上がるので、産婦人科で羊水検査を勧められることが多くあります。勧められるまま受けるという人も多いですが、染色体異常が見つかって精神的に不安な状態で妊娠を継続するのは苦しいことです。

 

産まない選択をした場合でも、精神的負担は大きいですよね。メリットやリスクについても良く把握した上で受けるようにしましょう。

 

羊水検査はどんなことをするの?

超音波検査で赤ちゃんの位置を確認しながらお腹の上から細くて長い針を刺し、羊水を子宮の中から取り出します。検査にかかる時間は15分と短時間。その後異常がなければ帰宅できるので日帰りで検査を受けられます。

 

局部麻酔をする場合もあるようですが、痛みはそんなに強くはありません。筋肉注射程度のようです。

 

妊娠15週頃から受けることができますが、流産の危険性が高い時期であることもあり、羊水検査を受けた女性のうち300人に1人は流産すると言われています。

 

胎児がダウン症かどうかは99%の確率で分かると言われてますが、全ての染色体異常を発見することができるわけではないという点にも要注意です。検査結果が陰性で安心していても、先天異常の赤ちゃんが生まれることもあったり陽性だったとしても、なにも異常がなかったということもあります。

 

羊水検査にかかる費用は?

羊水検査の費用は病院ごとに違います。健康保険が使えないので実費になります。超音波検査を受けながら検査をするので、超音波検査の料金も含めて6〜15万円くらい。結構差があるので、いくつかの病院を比較してみるといいかもしれません。

 

殆どの病院が日帰りで検査を行っていますが、一日入院の病院もあるので小さい子供のいる家庭などで、検査後に安静に過ごすのが難しい人は費用はその分プラスされますが、入院できる病院の方が安心かもしれません。

 

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